ダイアローグ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」
2024年4月27日より開催する「ダイアログ・ウィズ・タイム」。スタートに向けて高齢者アテンドたちが研修に励み、日々成長する姿を、スタッフもっちがルポします。
音のない静寂の世界の中で、音声に頼らず対話をする達人・聴覚障害者のアテンドと言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント「ダイアログ・イン・サイレンス」の見どころをご紹介します🤟
ダイアログ・イン・サイレンスをご体験くださった皆様のご感想記事を紹介しています。
ダイアログ・イン・ザ・ダークご体験の感想をシェアしてくださった皆さんのnoteを集めました。
「対話の森」で活躍するアテンド達を養成するアテンドスクールの様子をご紹介します!
あっという間に10月も後わずか。今年もダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドスクールが11月に開講です!コーディネートをしているはなやんに、アテンドスクールについて聞いてみました🎤 今年のアテンドスクールにはどんな人が参加予定ですか? ダイアログで働いてみたいという人もいれば、目が見えなくても社会貢献したいと思っている人、アテンドになりたいわけじゃないけれど、コミュニケーション能力や対話力を伸ばし自分磨きをしたい人など、それぞれにいろいろな思いを持って応募してくださってい
長い長い夏がようやく終わったかと思ったら、あっという間に秋が深まってきました。現在、ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」では『秋を感じる見えない東北の旅』を開催中です。季節が移ろい、少しずつ肌寒くなってきたこの時期。暗闇の中で感じる手の温もり、優しさにほっこりした時間を過ごされる方も少なくないようです。ご参加くださった方の感想をご紹介します! ブランコにのったの。 あるくというよりは、移動する。 葉っぱにさわった。ふかふかだったり、スルスルだったり。 おだんご
「戦争や戦いの反対語は、単なる平和ではありません。違った意見を言えない雰囲気をつくることなく、誰もが対等に対話ができる状態を維持する努力を続ける中に平和な状態が立ち現れてくるからです」 これはダイアログ・イン・ザ・ダーク、ダイアログ・イン・サイレンス、ダイアログ・ウィズ・タイムの創設者、アンドレアス・ハイネッケの言葉です。この言葉を胸に、私たちは対話の種を日本でまき続けてきました。 胸がいたむ戦地の映像を見ていると、戦争を対話で解決するのは不可能に思えるかもしれませんが、
リアル対話ゲームとは!? 皆様はじめまして。去年と今年の夏、対話の森で開催されていたリアル対話ゲームで、中の人(キャスト)を務めていた”ぐろ”と申します。 リアル対話?リアル脱出ゲームなら聞いたことあるけど…と思った方へ、まず 2 つの違いをご説明します。リアル対話も脱出と同様の体験型イベントで、参加者はゲームにいくつか挑戦してもらいます。違うのは脱出がゲームから謎を解くヒントや鍵を得て、 ゴールするのを最終目標としているのに対し、対話ではゲームを通じて参加者それぞれの個